目の病気の原因について

こんにちは!小宮生也です。

目の病気はたくさんあります。

一番外側に位置する結膜、角膜の病気から一番奥の視神経までさまざまなパーツで目はできています。

それぞれのパーツにより目の病気や原因は違ってきます。

目の病気の原因は一体何か、小宮生也と一緒にみていきましょう。

日常生活による目の酷使

目
「目の疲れ」が原因

目が疲れていることで充血、異物感(ゴロゴロした感じ)痛み、かすみといったみえにくさが生じます。

・長時間、パソコンのディスプレイを見続けている

・スマートフォンや携帯といった小さいディスプレイの文字を長時間、見ている

ディスプレイを見続けている、作業をずっとしている状態は何が起こっているのでしょう。

目は水晶体でピント合わせをして、近く、遠くと見えやすいように調節をしています。

ずっと同じ距離で見続けているパソコン作業では、ピント調整機能がかたまった状態を続けているのと同じです。

そのため、目の調整機能をしている筋肉、毛様体筋がずっと緊張している状態で、筋肉疲労を起こしてしまっていると言えると小宮生也は思います。

これが目の疲れになって現れるのです。

これをVDT症候群と呼んでいます。

(VDT:ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)を使った長時間の作業をすることで目や心身に影響を及ぼすと言われています。

IT眼症とも呼ばれています。

「目の乾き」が原因

長時間のパソコン作業やテレビ鑑賞をしていると、まばたきの回数が減ってしまいます。

通常のまばたきは1分間で15回~18回くらいと言われていますが、ディスプレイをずっと見ている時のまばたきはかなり減ってしまいます。

7回~12回に減ってしまうと言われているこのまばたきですが、まばたきが減ると何が起こるか、というと目が乾いてしまうのです。

その他、目の渇きを起こす原因としては

・空気が乾燥している場合(空調使用時)

・コンタクトレンズを使用している

・ドライアイによる涙が減少している状態などが挙げられます。

「見えにくさ」が節電からくる場合も

小宮生也的に、目が見えにくいのは目の問題だけでなく、環境の問題も含まれていると思います。

全体の照明を落とすことでディスプレイがやけに眩しい等の現象は目がとても疲れるからです。

・寝不足

体が疲れていれば目も疲労しています。

目は血管が多いパーツなので、疲れてくると酸素をたくさん取り込もうとして、血管が拡張するのです。

そのため、拡張した血管が見えているため、目が赤く見えるのです。

・運動不足

さきほどのVDT症候群は眼精疲労もありますが、身体は動かしていないため、血液循環が悪くなっています。

そのため、身体が冷えたり、いすに長時間座っていると「足にむくみ」がでます。

肩こり、首こりも起きます。

その結果、頭痛を起こすこともあります。

この血行障害は目の血管にも現れるため、充血やかすみ、見えにくさといった症状が現れるのです。

感染症が原因

ものもらいはいわゆる目が「お岩さん」状態の赤く腫れた症状をさしますが、細菌感染によるものです。

人の体には皮膚常在菌というものがあり、通常なら細菌の侵入を防いでくれます。

ただし、疲れていたり、体調不良による免疫力が低下している時は、この菌が、頑張り通すことができません。

その結果、感染してしまいます。

アレルギー物質やウイルスが原因

・アレルギーは体内に侵入した物質に対する身体の反応のため、その結果、目に症状がでることがあります。

花粉症がその代表的な例となります。

ただ、車の排気ガスといった環境汚染によるものもあります。

・ウイルス性が原因の目の病気も何らかのウイルスが人から人へと感染した結果、目に症状がでる病気をさします。

ヘルペスウイルスやプール熱等、集団感染を防いでいきたい目の病気となります。

感染症を自分で引き起こしている場合も

目に必要なもの、それは涙です。

涙はたくさんの仕事をして目を守っています。

角膜の表面の乾燥を防いでくれる

目の表面を滑らかしてくれる

角膜に酸素や栄養を届けてくれる

ごみやほこりを涙で洗い、流してくれる

菌の侵入を防いでくれる

通常、感染症は起きませんがなぜ起こるのか

汚れた手で目をこすってしまったなどの原因もあるでしょう。

案外多いのが「コンタクトレンズ」の装用が不適切で感染症を起こすことがある、ということではないかと小宮生也は考えます。

まず、コンタクトレンズは目に直接、装用しますが、涙によって浮いている状態なのです。

目がうるうるしているような状態でそこにレンズがのっているのです。

なので、レンズが清潔でなければ、涙とて上手く機能しません。

また、目の状態にあったレンズを使用していなければ、このうるうるとした目にのった状態を保つことができず、

目がごろごろとしてしまうのです。

目がごろごろするとまばたきのたびに角膜と擦れることになり、角膜を傷つけることがあります。

このことにより、感染症を引き起こす場合があります。

なので、コンタクトレンズを使用している人は

定期健診により

今のレンズがあっているか、涙の量は適切か

角膜の異常はないか?等をみていく必要があると小宮生也は思います。

これらがきちんとできていないがためにコンタクト装用による感染症が起こる場合があるのです。

使いすてソフトレンズはいつも清潔な状態で保たれている物を目に装着しますが

やはりきちんと手洗いをしてつける等の配慮は必要です。

使い捨てレンズも毎日交換のワンデーならまだしも、週単位、月単位、年単位で使用できるものはきちんと管理しましょう。

コンタクトレンズ使用者に多い、細菌性角膜炎は放置しておくと失明の危険もある病気です。

装用していて変化に気づいたり、異変に気づいたらすぐに受診しましょう。

老化が原因

加齢により、水晶体が濁ってくるのが白内障

加齢により網膜の中心部の黄斑に障害がでてくるのが加齢黄斑変性です。

いわゆる、長年使っていれば「がた」がでてくるのは当たり前、それは目も同じなのです。

また、「眼瞼下垂」と言って瞼が下がってしまい、目が塞がって見えにくい状態になることがあります。

眼瞼下垂の場合、目をむりやり見開いて物を見ようとするため、「おでこにしわ」ができるのが特徴です。

目をつぶって瞼を開けないようにして目を開こうと実験してみて下さい。

額に力が入りますね。

この状態を続けていると目が見えにくいだけでなく、額に力が慢性的に入ることで頭痛を起こす等の症状を引き起こしてしまいます。

血管性の病気が原因

糖尿病のように高血糖状態が続くことで血管に障害がでてその結果、目の血管にも障害がでることがあります。

この場合は原因がはっきりしているので、原因疾患の治療をきちんとしていきます。

その他、全身疾患の病気からくるものもあります。

動脈硬化、高血圧、腎炎等でも結膜下出血といった白目が真っ赤になる症状を起こすことがあります。

まとめ

身体の病気がたくさんあるように目の病気をたくさんあります。

原因もさまざまですが、頻繁に使う目だけに大切にしていきたいものです。

日常生活で眼精疲労を起こしている原因はなるべく減らすようにしすることを小宮生也はおすすめします。

長時間のディスプレイをみるという作業はどうしてもITが普及した世の中では不可欠となっています。

目のストレッチ、身体のストレッチをしたり、休憩を取りいれる等、上手に疲れとつきあっていきましょう。

当然、身体が疲れ、目も疲れてくれば心も疲れてきます。

疲れ過ぎはイライラしたりと、心身ともに悪影響がでます。

何事もほどほどにして、目の疲れや病気となる原因を引き起こさないよう、今一度、生活を見直してみましょう。

以上、目の病気の原因について小宮生也がご紹介しました。

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