歯周病の予防方法について

こんにちは!小宮生也です。

歯周病は静かに進む病気、サイレント・ディジーズと呼ばれています。

目立った症状がなく、出血が増えた、歯ぐきが腫れてきたあたりはなんとなく見過ごしていませんか?

歯がグラグラしている?と自覚する頃にはかなり重症化していると言われています。

小宮生也的に、できれば初期段階で歯周病に気づき、進行を抑えていきたい歯周病ですが、予防方法はどのようなものがあるのか

一緒にみていきましょう。

歯ぐきのチェックをする

歯磨き
予防するには観察が必要です。

健康な時の自分の歯ぐきの色を知っておきましょう。

健康は歯ぐきの色は薄いピンク色をしています。

歯ぐきや歯と歯ぐきの間に細菌が残ってしまったみがき残しの状態を続けていると

歯ぐきは赤く腫れてきます。

これは免疫細胞を持っている血液がそこに集結し、細菌と戦っているため、歯ぐきが赤くなっているのです。

歯ぐきが赤くないか

歯ぐきがブヨブヨしていないか

の観察を日頃よりしておくことが大切だと小宮生也は思います。

歯周病菌をきれいに取り除けば、歯ぐきのブヨブヨが取れ、炎症がおさまり、元の引き締まったピンク色の歯ぐきに戻るのです。

みがき残しを減らす

みがき残しがあるとプラーク、歯垢ができてしまいます。

この歯垢は24時間でできてしまうため、まずは毎日の歯みがきが大切となってきます。

歯の表面はもちろん、歯と歯の間もきれいにすることが必要です。

歯と歯の間はデンタルフロスできれいにしていきます。

加齢に伴い、歯肉が下がると、歯と歯の間に隙間ができてきます。

歯は根元に向かって細くなっているからです。

そのため、歯の根元に隙間ができてくるのです。

根元の隙間なら歯間ブラシできれいにしていきます。

隙間の大きさにあった歯間ブラシを選び、汚れをしっかり落とすようにすることを小宮生也はおススメします。

出血を防ぐ

歯垢がかたまってしまうと歯石となります。

歯石がたまってしまうと汚れが残りやすくなります。

それにより出血しやすくなってしまいます。

出血することで歯石と血液が一緒になります。

さらに歯ぐきの中の根元にこびりつきやすくなってしまうのです。

この場合、歯石は黒っぽい色をしています。

なので、歯石を取り除くことが出血しにくい歯ぐきを保つことにつながるのです。

適切な歯みがき方法を身につける

ブラッシングが強すぎても出血します。

強いブラッシングが歯ぐきを下げてしまう傾向があり、歯が長くみえるようになってきたらそうなっている、と自覚しましょう。

自分の口の大きさにあったブラシを選び、強すぎず、ブラッシングしましょう。

ブラッシングに自信がなければ、歯科で指導を受けてみるのも良いでしょう。

全身の病気にかかっていないかチェックしてみる

血液凝固障害、糖尿病、心疾患、がん、壊血病など、歯ぐきの出血が思わぬ病気から来ている場合もあります。

思い当たることがあれば、歯科だけではなく、内科の受診をすることもしてみるといいと小宮生也は思います。

薬の副作用

降圧剤等、一部の薬には歯ぐきからの出血を引き起こしやすいものもあります。

歯ぐきの腫れが薬の副作用からきている場合は、内科の医師に他の薬がないかどうか相談してみる必要もあるかもしれません。

口呼吸を防ぐ

唾液が殺菌作用を起こしているのですが、口呼吸をするととくに乾くのが前歯と言われています。

そのため、菌を殺せないため、虫歯になりやすいと言われていますが、歯ぐきの乾燥は、歯ぐきの腫れを起こします。

そのため、歯周病になりやすいのです。

口呼吸はウイルスや菌がフィルターを通さずに侵入しやすいため、全身状態を悪化させやすいのです。

なるべく早いうちに鼻呼吸に切り替えていくようにしましょう。

生活習慣の見直し

すでに習慣となっていることをやめるのは大変なことですが、歯周病を予防して、歯を失う方がもっと大変です。

できれば見直したい生活習慣を挙げてみます。

  • 喫煙
  • たばこを吸うことで血管が収縮し、血流が悪くなります。

    そうすると歯周病菌と戦う力が弱くなってしまいます。

    たばこの害は心疾患、肺の病気、呼吸器疾患、動脈硬化と血液の病気にも影響を及ぼしており、がんも例外ではありません。

    数多くの有害物質が含まれているたばこです、この際、禁煙してみませんか?

    たばこのヤニといわれるものは、歯に付着する性質を持っています。

    歯が黄ばんでいえるのはそのせいです。

    汚れの塊=プラーク、細菌の塊なので、ヤニがついた歯にはこのプラークが付着しやすいのです。

    そのため、歯周病を予防するにはまず、禁煙が必要となります。

  • 早食いはやめる
  • ドライマウスは唾液の分泌が少ない状態をさしますが、日常生活でも早食いは唾液の少ない状態を作っています。

    良く噛めば噛むほど、唾液がでてくるからです。

  • 全身状態を良好にする
  • もちろん、健康なのが一番。

    そのためにできることをやっていきましょう。

    血行をよくするには運動した方が血行がよくなります。

    また、栄養バランスがとれていた方が全身状態を良好に保つことができるのです。

    また、ストレスもさまざまな病気を引き起こしやすいのです。

    寝不足、過食、疲労困憊した状態、心身共に疲弊していては免疫力が下がってしまいます。

    この状態は歯周病だけでなく、他の病気にも勝てませんね。

    まとめ

    歯周病を予防するには

    小宮生也的に、歯をきれいにみがき、プラークを除去すること、これが一番取り組みやすいと思います。

    歯周病の原因となる炎症を防ぐには全身状態を良好に保つのが良いでしょう。

    全身を良好に保つことは生活習慣病を予防することにつながります。

    歯周病菌が原因で糖尿病が悪化する、とも言われているし、糖尿病から歯周病になりやすい、とも言われています。

    高血圧も予防できれば降圧剤を使用せずに済むし、そうすれば副作用の影響を受ける心配もありません。

    歯周病単体でみるのではなく、あくまでも歯周病やその初期症状、炎症や出血は他の病気を引き起こしやすい体になっている、という自覚をもつことで

    全身状態も悪化させないようにしましょう。

    そして生活習慣病の予防ともなる禁煙、食事の見直し、軽い運動を取りいれることで血流をよくする等もできることから始めていきましょう。

    以上、小宮生也が歯周病の予防についてご説明しました。

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