骨肉腫の予防、治療法について

こんにちは!小宮生也です。
あまり聞き覚えのない病名ですが骨肉腫という病気をご存知でしょうか?骨肉腫は骨の付与される悪性の腫瘍です。
別名、骨のガンとも呼ぼれています。原発性骨r悪性腫瘍のなかで多く、年間約200人以上の患者が治療を受けています。
初期段階では症状があまりらしいのですが、転移したり悪化したりするとあっという間に進行が進み、最悪の場合は命にかかわる病気になります。特に近年は若い人に発症が多く、若くして命を落とす人も増えています。ですが、最近の医学の進歩により骨肉腫に治療する方法も様々にあります。今回はそんな骨肉腫の発症原因から治療法までを私、小宮生也が詳しくご紹介致します。

骨肉腫とは?

骨
骨肉腫は腫瘍細胞自体が骨組織を作る悪性腫瘍。この悪性腫瘍はガンの元となるもので、細胞の働きに異常を起こし、酸素不足などの症状を引き起こしたりして、体に悪い変化をもたらします。この悪性腫瘍は骨はもちろん、膜や子宮など様々な部位にできます。

骨肉腫は全体の75%が若い人を占めており、特にスポーツをする青春期の子供が発症しやすいと言われています。ただ、10代で発症する多くは骨そのものから発生した悪性腫瘍のことであり、一般的なガンとは別物になります。

骨肉腫といっても、何種類があります。

続発性悪性骨腫瘍

内蔵にできるガンが骨に転移した場合は、続発性悪性骨腫瘍と呼ばれています。乳がんや肺がんなどは非常に骨に転移がしやすいです。腎臓や肺にできたガンがリンパや血液の流れに乗って転移します。

原発性悪性腫瘍

骨そのものから発症したことを言いますが、現在でも明確は定まっていません。
発症頻度は100万人に4人と非常に頻度が少ないガンとなっています。その中でも特に男性が多く発症し、中でも肩にできることが多いです。

骨肉腫の症状と原因

残念ながら現時点では、なぜ骨肉腫が発症するのか明確に定まってはいません。現在もなお研究が続けられています。
不確定要素ではありますが、ガンを抑制するP53やRbの遺伝子が異常にあるのではないかとされています。また、フッ素にも原因があるのではないかとも言われています。ガンを抑制するP53遺伝子が破損していると骨肉腫になりやすいとも言われています。骨肉腫は前兆が基本的にはなく突然発症することです。

初期症状

自覚症状が出ることもほとんどないのですが、しいて上げるなら腱や筋などのわすかな痛みなどによって発覚がすることもあるようみたいです。ただこれは人によって感覚が異なるため、あまり参考にはならないかもしれません。
例えば膝に発症した場合、痛みがなくても圧迫感を感じることはあり、膝を曲げたり、階段の上り下りで痛みが出る場合は初期症状の疑いがありますので、注意が必要になります。
ざっくりですが、最近骨が痛い、怪我してないのに大きく腫れる、腫れている箇所に熱感を感じる、関節が曲げにくい、骨折がしやすい、という方は一度病人に行って検査をしてみとよいかもしれません。

骨肉腫の治療法

現代医学の治療法では、抗がん剤治療+手術が最も多く行われています。
抗がん剤の治療は2~3ヶ月に渡って行われ、進行の様子を観察した後に手術を行います。
手術後も抗がん剤投与を半年~1年は投与し続けます。
放射線による治療もありますが、現在ではあまり使用されていません。
以前は臓器か両手足に転移したガンを取り除くために切断という治療法が用いれられてきましたが、最近では、NK細胞療法というも存在し、両手足を切断しなくてもガン治療ができる治療法もあります。

まとめ

医学の発展により現在の治療法はとても進化されています。もし骨肉腫を発症したとしても慌てずまずは医者とゆっくり治療について相談をしましょう。骨肉腫で大事なことは早期発見です。進行が進めば進むほど厄介になりますので、異変を感じたらすぐに病院に行きましょう。以上、小宮生也が骨肉腫についてご紹介致しました。

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