骨粗しょう症の予防、治療法について

こんにちは!小宮生也です。
近年カルシウム不足な若者が増えています。カルシウムが不足すると丈夫な骨を作れず、ちょっとしたことですぐに骨折、なってことも多々あります。それはすでに病にかかっていることを証明しており、骨粗しょう症という病気にかかっている可能性が含まれています。今回は、骨にかかわる骨粗しょう症について、私、小宮生也がご紹介致します。

骨粗しょう症とは?

骨
骨粗しょう症とは、骨の中が空洞にようになって、骨折がしやすくなる病気です。
骨がもろく、転んで手や肘をついたり、酷いとくしゃみをしただけで骨折してしまうこともあります。実際、小宮生也の友人もくしゃみをしただけで、肋骨が骨折したぐらいですからね・・・。
骨粗しょう症の状態で一度骨が折れてしまうと、通常より元に戻る時間がかかります。
日本での発症数は『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年度版』によると、男性約200万人、女性約800万人、合計1000万人に近くいると推定されています。高齢化社会の今、今後はさらに増えると予測されます。
女性が多い理由として、ホルモンバランスが大きく変化する閉経後に、骨密度が減少するためと言われています。

骨粗しょう症の症状と原因

骨粗しょう症は初期段階ではなかなか自覚できるものではありません。
例えば転んで骨折をしても、単に「骨折しただけ」と思う方が大半だと思います。
では、どのようにして見極めるのか初期段階から進行期までに表れる症状をご紹介致します。

■初期
無症状 骨粗しょう症の初期には自覚症状は全くありません。

■進行期
疼痛(腰背部痛) 安静時の痛み~不快感、前屈時痛、起坐位時の痛み、歩行時の痛みなど

■骨折
特に骨折しやすい部位として、大腿骨頸部、橈骨遠位端、上腕骨頸部、助骨などがあります。

■脊髄変形の症状
1.前傾姿勢になり、体のバランスが不安定なります。その結果、転倒する頻度が高くなります。
2.腹部膨満により食欲が低下します。
3.喉が詰まりやすくなるなど胸焼け症状
4.仰向けで安眠ができない、長距離歩行ができない、起き上がれないなど
5.身長が下がるなど

骨粗しょう症になってしまう原因は一体何なのでしょうか?

主な原因として食事、喫煙、飲酒といった普段の生活習慣はもちろん、遺伝の影響などもあります。
生活習慣が不規則ですと、骨の新陳代謝のバランスが崩れ、骨粗しょう症を引き起こしやすくなります。

骨粗しょう症の予防と治療法

骨粗しょう症の予防(治療)については主に食事と運動の2パターンがあります。
では、それぞれについてご紹介致します。

■食事
骨粗しょう症の予防(治療)するためには、カルシウムを摂取するというのが世間的に必要とされていますが、実は大きな間違いです。

もちろん摂取するのも大事ですが、カルシウムとカルシウムの吸収を助けるビタミンDを摂取することが重要になります。カルシウム、ビタミンDを摂取するには乳製品や大豆、小魚などに多く含まれています。普段の生活で乳製品や魚を毎日摂取するというのはなかなかないと思いますので、どうしてもカルシウムだけ不足がちになります。

ですので、不足がちなカルシウムは意識的に毎日摂取するようにしましょう。
最低限、必要な摂取量は200ミリグラムのカルシウムになります。例えると、牛乳1本分、豆腐なら半丁程度を考えください。

■運動
幼い頃から運動が不足している人は体格がヒョロヒョロになりがちになり、骨が弱く骨折がしやすいとされています。
運動を行うと、骨に力がかかり、マイナス電気が発生し、カルシウムを呼び寄せます。また、血液の流れが良好になり、骨細胞が活発になります。

骨を強くするためには、負荷の大きい運動をすることが大切になります。散歩やジョギングなどで十分ですが、毎日できないという方は例えば家事を毎日機敏に行うなどをするだけでも骨は十分に強くなります。大切なのは、毎日継続的に運動を行う事が重要になります。

まとめ

普段の生活ではなかなか気づきにくい骨粗しょう症ですが、発症しないためには普段の生活習慣がとても大切になります。
意識することにより、発症のリスクを大幅に軽減できますので、今まで意識しなかった方は今回を機会に意識してみてはいかがでしたでしょうか?

ちなみに私、小宮生也は骨強化を意識して毎日2キロのウォーキングを行っています。最初は面倒くさいとは思いがちになりますが、慣れてきますと生活の一部になり苦にならず行うことができます。

以上、骨粗しょう症の予防、治療法について小宮生也がご紹介致しました。

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