バセドウ病の症状と治療法

こんにちは!小宮生也です。

今回はバセドウ病に関する情報をご紹介いたします。
バセドウ病とは、若い女性に多く発症する病気のひとつです。
以前、アーティストの絢香さんが「バセドウ病」を患ったことがニュース流れ、一気に病名の知名度が向上致しました。
では、バセドウ病とは一体どんな病気なのか、実際症状が出た場合にどのように対応したら良いのか、私、小宮生也が詳しくご紹介致します。
男性はもちろん、特に発症率の高い20代~30代の女性は必見です!

バセドウ病ってどんな病気?

 バセドウ病
甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気、甲状腺機能亢進症を起こす病気になります。
甲状腺ホルモンが過剰的に生成されてしまうために、様々な症状を起こします。
根本的に治療するのは難しいとされていますが、上手にコントロールすれば、生活に支障なく生活を送ることができます。

歴史

英語圏ではグレーブス病と名付けられ、これは1835年に世界で初めてバセドウ病の論文を発表したイギリス人医師から名前を撮ったものになります。日本で何故この名で呼ばれているのかというと、同じ頃に1840年に報告したバセドウ医師に因んだからです。

どんな人がかかりやすい?

バセドウ病について、日本では20人に1人の割合で発症する病気とされています。
特に女性が発症することが多く、比率は男性1人に対して女性4人が発症する確率です。
また、20代~30代が多く発症しているデータがあり、バセドウ病全体患者の半数を占めるほど。

バセドウ病で表れる主な症状

  • 疲れやすい
  • 心臓がドキドキしやすい
  • 汗かき
  • 早口、落ち着きがない
  • 食欲旺盛だけど、体重が減る
  • すぐにイライラする
  • 手のひらが湿って温かい
  • 眼球が飛び出る
  • 甲状腺が膨れる
  • 上記の症状に該当する方はバセドウ病の疑いがありますので、注意が必要になります。

    甲状腺とは?

    甲状腺とは喉仏のすぐしたにあります。男性は喉仏が大きいため、男性女性で甲状腺の位置は異なります。
    正常な場合は外見からはほとんど確認が取れませんが、甲状腺の病気が発症すると腫れて膨れ上がり、見た目からも
    簡単に確認を取ることができます。何故、腫れるのかというと甲状腺内に腫瘍が作れてしまっているからです。
    鏡などを見れば自身が発症しているかのどうか確認がとれますので、ぜひ一度確認してみてください。
    確認する際は、真正面に見るのではなく、顎を上げて、つばを飲む仕草を行ってください。
    喉仏下のある蝶が羽を広げたような形をした塊が上下に動くようなら甲状腺の疑いがあります。
    もし、そのような塊が見つかった場合は、速やかに医師の診断を受けるようにしましょう。

    バセドウ病の治療方法とは?

    バセドウ病の治療は3つあると言われています。

    1.薬物療法
    甲状腺ホルモンを抑制する「抗甲状腺剤」を使用。薬を飲むことにより、徐々に抗体が消えます。

    2.放射性ヨウ素内療法
    放射性ヨウ素を服用、放射線で甲状腺の細胞を激減させ、甲状腺ホルモンの分泌量を少なくする方法です。
    放射線と聞くとガンなどの副作用が懸念されますが、こちらにつきましては特に心配はありません。

    3.手術による治療
    甲状腺の一部を切断し、甲状腺ホルモンの分泌量を減らします。

    これらのあくまで選択肢の一つであり、決して自分自身の独断で決めないようにしましょう。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?
    バセドウ病は突然起こったり、知らないうちに発症していたりなかなか確認がしにくい病気です。
    日常生活で精神的、肉体的に支障がでている方は一度チェックしてみるとよいかもしれません。

    以上、小宮生也がバセドウ病についてご紹介致しました。

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